めざせ6,000人　広がる加わる参加協賛団体

2014年まで広島中央保健生協、福山医療生協、広島医療生協のそれぞれがけんこうチャレンジにとりくんでいました。スケールメリットを活かした参加者の拡大と財政課題解決をめざしたいとの提案を受けて、2015年からは３生協と広島県生協連の協同のとりくみが始まりました。
2016年からは、生協ひろしま・日立造船因島生協が共催団体として加わり、広島県ひろしま食育・健康づくり実行委員会とJA広島中央会（後に共催団体となり実行委員会メンバー）も協賛団体として加わりました。2017年からは、コープ共済連助成金の交付を受け、更に2020年には広島県協同組合連絡協議会（HJC）も協賛団体に加わり、助成金交付を受ける等、徐々に参加団体・協賛団体も広がっていきました。後援には広島県内各市町及び教育委員会もご協力いただいています。そして、
2019年からは財政活動の一環として、多くの企業様よりサポーター広告をいただいています。当初は、医療福祉生協と購買生協とJAが連携して、けんこうチャレンジにとりくむ事例は全国でも珍しく、その後同様の連携が全国に広がるきっかけになりました。2023年も全体で6,000人目標達成をめざしてとりくんでいます。

けんこうチャレンジ2023はじまるよ！交流会
（6月27日広島中央保健生協 生協けんこうプラザにて開催）