日本医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学開発センター Practice-based research network(運営委員長 渡邉隆将)は東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 臨床疫学研究部(教授 松島雅人)と共同で在宅療養患者の追跡調査を行いました。
在宅療養を開始してから在宅で亡くなられる累積発生率を経時的に記述し、また在宅死に、在宅以外で亡くなられる場合と比べて、どのような要因が関わっているかを明らかにしましたので、ご紹介します。
学校法人慈恵大学 プレスリリース
http://www.jikei.ac.jp/news/press_release_20221115.html